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メトロガイド>サヘル・ローズのコトダマ日詩 vol.50


サヘル・ローズのコトダマ日詩

もう、気がつけば今年も半年を過ぎました。


この月になると同じことを毎回書いてしまう。
人生って毎日が違って、
けれど感じるポイントは変わらない。


梅雨の季節。
紫陽花が艶やかな季節になるはずが、
可哀想な紫陽花。


日焼けをしてしまっている。
雨がもっとも美しい季節なのに
年々、短くなっていくね。
そのうち梅雨が季節の中から卒業してしまいそう。


寂しい。
雨が青くなったり
雨がピンクや紫になったり
雨の仮面舞踏会が楽しみだったから。


でも地球全体の気候や自然災害が多くなった気がします。
異常気象で、もたらされてしまうあらゆる災害。


どこが、安全?
ではなく
どこにいても、安全が保証はされてはいない。


自然災害だけではなく、
ヒト自体が危険、
また、
他者を傷つけてしまう事件なども
多く耳にします。


何をどう気をつければよいのでしょうか?
正直、わかりません。
いや、わからなくなりました。
だからこそ、
今の大切さ、この一瞬一瞬が愛しくなる。


関西で発生してしまった地震。
不安の中で生活をされていらっしゃる皆様
亡くなってしまった方々に
ご冥福をお祈り申し上げます。
怪我や心に恐怖が渦巻いてしまった方々への
サポートや思いやりを、ちゃんと忘れずに持ち続けたい。


この気候の中、暑さなど、不安と隣り合わせの方々がいます。


ワールドカップも大切な平和の祭典です。
ですが、そこに全ての意識が引っ張られてはいけないと私は感じています。


国内、国外で日々おきている出来事。
意識を持つのと持たないとでは、
心の着地は変わってきます。


感じるという事は
心を起動させている証拠。


心を動かして欲しい。
サビらないように。


そう、
生きるということは
意識を持つということ。


ひとにふれて
ヒトに近づいて
人になっていく。


保証のない明日をむかえる。
人がヒトとして
無期限の今日をおえていく。


眠る前に
思いをはせて
いま非日常をしいられてる人
一日一回でいい。


ちゃんと心で世界を日本をみつめて
そして自分と向き合ってから
眠りにつくことを
始めてみてはいかがでしょうか?


思いをはせたり
意識をとばすことで
救われる方もいます。


自分中心ではない 今をアナタへ。



サヘル・ローズ ─Profile─
1985年、ペルシャ(イラン)生まれ。8歳の時に養母と共に来日。
育ててくれた母に恩返しをする為、将来オスカー像をとれる役者になるのが夢。
現在、「探検バクモン」(NHK総合) 進行役、「ノンストップ!」(フジテレビ)いいものプレミアムのコーナーなどに出演中。

最新情報はコチラ → http://excelling.co.jp/
サヘル Twitter → https://twitter.com/21Sahel

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