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豊平峡ダム
軽井沢の森に現れる冬季限定スケートリンク
「ケラ池スケートリンク」オープン
星野リゾートが運営する日帰り商業施設「軽井沢星野エリア」では、森に囲まれた屋外スケート場「ケラ池スケートリンク」を2017年11月1日~2018年3月11日の冬季限定で営業します。「森を感じるスケートリンク」がコンセプトのこのリンクでは、小鳥の声が聞こえる中、軽井沢のシンボルである浅間山を眺めながら、氷の上を散歩するようにスケートを楽しむことができます。

コンセプトは「森を感じるスケートリンク」
スケートリンクを開設する「ケラ池」は、周辺を森に囲まれ、小鳥をはじめ多くの野生動物が訪れる、自然豊かな場所です。木々の向こうには、軽井沢のシンボル・浅間山を望むこともできます。そのような環境に屋外スケート場を開設するにあたり、スケーティングだけではなく、軽井沢の自然そのものを楽しめるリンクにしたいと考え、「森を感じるスケートリンク」というコンセプトを設定しました。

特徴1 フェンスのないリンク
リンクには、あえてフェンスを設置していません。人工物による隔てがないことで、森との一体感をより強く感じられるようになっています。フェンスがないことでスケーティングに不安を感じる方には、そりのついた専用の椅子を用意しています。温かみを感じる木製の椅子につかまれば、フェンスにつかまっている時よりも、自由かつ簡単に好きな場所へと滑っていくことができます。椅子はそのまま休憩スポットにもなります。親子やカップルでの利用におすすめです。

特徴2 森の中の氷上散歩&カフェタイム
本リンクは、まるで氷の上を散歩するかのように、自由にスケートを楽しめるリンクです。一定方向にグルグルと回る必要はありません。池にある小さな島をめぐったり、浅間山を眺めたり、小鳥の姿に足をとめたりしながら楽しんでいただきたいと考えています。隣接するカフェではホットドリンクを提供しています。一般的なリンクは飲食禁止ですが、本リンクでは氷上の円形ベンチなどにテイクアウトすることも可能です。

特徴3 リンクで感じる季節の変化
【晩秋~初冬】氷上のモミジを愛でる リンクは、冷却装置の助けも借りるエリアと、冬の寒さのみで凍る天然氷エリアによって構成されます。軽井沢の晩秋から初冬にあたる11月~12月中旬は、冷却装置エリアがオープンします。鮮やかに色づいたモミジの葉が氷上を彩る様子は、森の中のリンクならではの光景です。

【厳冬期】天然氷の感触を楽しむ 12月下旬~2月中旬の厳冬期は、天然氷エリアが結氷し、約1,080?ある池の全面が滑走可能になります。透明度が高くツルツルとよく滑る、天然氷ならではの質感を体感できます。

寒さは軽井沢の冬の恵み。軽井沢らしい冬の楽しみを提案します
標高1,000mの高原という環境を活かし、昭和26年(1951)以降、軽井沢には次々と屋外天然リンクがオープンしました。昭和30年代にはスケートブームが巻き起こり、東京からの特別列車「銀盤号スケート列車」も運行されていたほどです。 やがて時代の変化に伴い、天然リンクは姿を消していきましたが、スケートは冬の寒さを恵みとして活かした、軽井沢らしい楽しみといえます。自然と文化が調和する、軽井沢らしさの象徴として、今後も多くの方が楽しめるようなスケートの提案をしてまいります。

「ケラ池スケートリンク」概要
期 間 2017年11月1日~2018年3月11日(1月22日~25日は休業)
時 間 10:00~16:00(12月22・23・24・31日は19:00まで延長)
料 金 中学生以上1,800円/小学生以下1,300円(貸靴料を含む)/ホットドリンク500円~
滑走時の注意 ・手袋およびニット帽(またはヘルメット)を着用
・ニット帽とヘルメットは無料レンタルあり
・手袋は300円で販売可
電 話 0267-45-7777(ピッキオ)
*料金はいずれも税込

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