メトロガイド 移住セミナー開催Metro Guide Migration Seminar

当日参加可

受講料無料

13:00 - 13:40 秋田市
「ちょうどいいから、住みやすい。秋田市暮らし(仮)」
14:00 - 14:40 岡山県
「晴れの国おかやまで農業を始めませんか」
15:00 - 16:30 セブンイレブンジャパン
「地元での開業を夢みる人へ!」
(~17:00まで自由相談)
日時
8/24(土)13:00~16:30(開場12:30)
会場
日刊工業新聞社 東京都中央区日本橋小網町14-1 地下第一会議室
参加お申し込みはこちら

地方創生の切り札!?田舎暮らしを考える

移住・地域の専門誌「TURNS」プロデューサーに聞く

これからの地域とのつながり方

“地方創生”“働き方改革”“テレワーク”。

今まで観光をメインとしてつながっていた地域が新たな側面を見せ始めています。

首都圏在住者が今後、地域とどのようにつながっていくか。「TURNS」の堀口氏に話を伺いました。

堀口正裕

TURNS

プロデューサー

堀口正裕

セブンイレブンは、移住、UIターンでの独立・開業をサポート!

セブン-イレブンホームページからのお申し込みは

東日本大震災を機に、自らの生き方を見直し、自身の価値観を大切にする暮らしを実践する人たちが増えてきました。さらには、地方創生という大きな流れの中で、多様化するライフスタイル、ワークスタイルに合わせた地方移住の仕方、地方との新しい関わり方、繋がり方を模索する人が増えています。

従来の「移住」のイメージといえば、会社をリタイアし、時間と経済的に余裕がある世代が自然豊かな地方に移り住み、菜園付き物件を購入して自給自足、悠々自適に田舎を満喫する、といった現在の働く世代にはあまり縁のない暮らし方として捉えられてきました。

しかし、昨今ではまさに働く世代、子育て世代が、生き方、働き方の選択肢の一つとして、積極的に地方に移住、あるいは移住しないまでも仕事や生活における複数の拠点を持ち自分たちの価値観にあった暮らし方を楽しむ人が増えてきました。

新しい地方との関わり方では、必ずしも今の仕事を辞めたり、これまで築き上げてきたスキルや人脈を捨てるのではなく、それらを活かして地域に関わる人も増えています。では、今の時代だからこそ実践できる地方暮らしや地方との関わり方とは、一体どのようなものなのでしょう?

移住NEWS田舎暮らし、応援します!

新しい地域との関わり方のスタイル

仕事には満足しているが週末や長期休暇の際には、地方との関わりを持っていたいという方は、例えば、お米作りプロジェクトに参加したり、地域拠点を作るための古民家再生のお手伝い(セルフリノベ)をしたり、アウトドアアクティビティの資格を活かしてインストラクターをしたりと、様々な関わり方を実践しています。

子どもの成長を見ながら安心して仕事をしたい母親は、託児所付きのコワーキングスペースに子どもと出勤し、ライティングや編集のスキルを学びながら地元企業や都市部の企業の仕事を受注しています。子供が体調不良で仕事を進められない際には、別々の仕事で出勤する他の母親に手伝ってもらったり、その繋がりから新たなビジネスを始める人達もいます。

また、働き方改革が進む会社においては、出勤日数を半分にして週の半分は自然豊かな地域で好きな人たちと好きなことをやって複業(パラレルワーク)を実践し、今まで以上の豊かな暮らしを手に入れています。

さらには、デザイン事務所や設計事務所などの中小企業の中には、本社を自然豊かな場所に移転し、社員皆でアウトドアアクティビティを満喫したり地域行事に参加したりしながら、大都市圏にあるクライアントの仕事を受注する会社も増えています。

以上のように、多様化する暮らしや働き方に対応した地方との関わり方が持てる時代ですので、好きな地域でワクワクしながら働いたり暮らしたりする選択肢が従来とは比較にならないほど増えているのです。

ではここで、移住する際や移住後の注意点について触れてみましょう。

いろいろな考え方がありますが、最終的に移住の決断となると、覚悟は勿論大切です。

しかし、その土地で暮らすイメージが湧かないうちは、適当な気持ちで動いてはいけません。自身とその家族だけでなく、その地域の人たちにとっても不幸になってしまいます。地域には、その地域それぞれの風習や決まり、脈々と続く営みがあり、それらを大切にすることは大前提です。地域は個人の新しい暮らしを試す実験台ではないのです。

自分自身の人生なので、まずは「なぜ移住したいのか?」「何のために移住するのか?」をしっかり考えることが重要です。

移住する前にその地域に一定期間訪れて、色々な人たちと人間関係を構築する準備期間も必要です。雪深い地域においては、冬の厳しい時期も見ておくことも大切です。

人との繋がりを築き、春夏秋冬あらゆる季節を知った上で、自分が居心地が良くて、飾らないそのままの楽な自分で居られることを確認するステップも大切です。

移住したくなったら?

それでは移住や地域に関わる暮らしに興味が出てきたら、まずは何をしたらいいでしょうか?

まずは移住に関するメディアを参考にすること。そして、全国の自治体の移住相談窓口に直接相談することも、その地域ごとのリアルな移住事情を知る上でとても有効です。移住相談は結局、人生設計に関わることですから人生相談に繋がります。その地域に入った際の暮らし振りや、住民との相性などもイメージしながら親身になって相談に乗ってくれます。

結局は人と人のコミュニケーションです。受入れ側だけでなく、移住について相談する側も、お互いにホスピタリティーを持ってコミュニケーションをとることが最も重要な要素だと思います。

今の暮らしや仕事を、今より少しでも楽しく、豊かにすることは可能です。

そのための選択肢の一つとして、地域に関わり、つながるということがあります。

この場から新しい一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか?

It’s your turn!さあ、次はあなたの番です。

企画・制作/(株)メトロ広告社

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